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豆知識の記事一覧

外壁や、屋根はなぜ劣化するの(・・?徳島市・鳴門市・小松島市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【匠建装】

  みなさん、こんにちは!! 徳島、板野郡、鳴門市、名西郡、小松島市、阿南市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り補修専門店 匠建装 です(^^)/ 匠建装ブログでは、塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 いつもブログをお読みいただき、誠にありがとうございます!   本日は外壁や屋根の劣化する原因についてお話させていただきます😄 外壁の劣化には原因など様々で経年劣化によるもの、外壁の種類により劣化症状の起きやすいものもあります。 皆さまの大切なお住まいの状況や築年数に合わせて、外壁塗装などメンテナンスを行いましょう😌👍 外壁の劣化原因 ・雨風による劣化 常に雨風にさらされている外壁は、日々ダメージを受けてます😢 外壁材の中でも金属トタンの外壁は、台風などの防風時に雨が外壁に打ち付けられることでサビなどが生じ、劣化が促進されます。 サイディング壁やコンクリート壁などの場合でも、酸性雨により、少しずつ影響を受けるのです😵   ・太陽の紫外線や熱による劣化 外壁は塗膜表面が、太陽の熱や紫外線にさらされることで、塗膜が分解され劣化が始まるのです😫 特に、紫外線の当たりやすい南側は、日の当たらない北側と比べると劣化が早いです💦 同じ住宅の屋根でも、建物に隠れた陰の部分と良く太陽に当たる部分では、劣化速度が異なります! 外壁では劣化の初期症状として、チョーキング現象や色の変化が起きてきます。   ・経年による劣化 塗料や建物には、「耐用年数」というのがあります!わかりやすくいうと寿命です。 この寿命が近づくにつれ、経年劣化が起こり、クラック(ひび)などの劣化症状が起こります😵   ・塗料の耐用年数による劣化 塗料の耐用年数はそれぞれの塗料により異なります!グレードが上がるにつれ耐用年数も長くなります👍 これから外壁塗装をお考えの方は、下記を塗料選びの参考にしてみてください😉 ≪塗料の種類≫     ≪耐用年数≫ ラジカル  ・・10年~12年 ファインパーフェクトTOP(日本ペイント)   ラジカルシリコン・・12年~15年 パルフェトップ 無機  ・・15年~18年 MUGA seven 超高耐候性無機・・18年~20年 タテイルa 次世代有機HRC塗料・・30年 タテイル2 ご自宅の塗料の耐用年数を覚えておくと、外壁塗装のタイミングを悩まずに済みますね😆🙌   つづいて屋根の劣化原因   屋根は皆さまの大切なお家を守る重要な部分なのに下からは見えにくく、ご自身では劣化になかなか気づかないことがほとんどです😢 屋根の劣化が進んでしまうと、知らない間に住宅全体が傷んでしまう可能性もあるので、 外壁と同様に屋根も、定期的なメンテナンスをする必要があります👀👍   👀屋根の役割とは👀 屋根は紫外線や雨風から住宅を守ってくれる重大な役割があります。屋根が無ければ外壁の劣化は今よりも早くなります💦 また、屋根があるおかげで暑い季節も、直射日光を避け室内温度を一定に保たれるのです✨   ・経年による劣化 屋根も紫外線や雨風に常にさらされています💦 そのため、どんなに丈夫な屋根材を使用していても、時間の経過により劣化は進んでいきます😵 屋根の劣化には、塗装した塗膜が劣化するパターンと、屋根材自体が劣化する2パターンがあります。 塗膜の劣化だけでも屋根の機能性は低下しますが、屋根材自体が劣化すると、葺替え工事を必要とし 屋根材を交換する必要があります😫 塗装の耐久性は約10年前後ですので、10年を目安に塗り替え工事を検討しましょう😌👍   ・カビや藻の発生 カビや藻はジメジメとした暗い場所を好むので、屋根の北側など日のあまり当たらない所に発生します😥 また、日当たりの良い場所でも水が溜まっていると、その場所にカビが発生してしまいます😮 藻やカビを放置すると屋根は傷み、カビは人体にまで悪影響を及ぼします😣 それらを防ぐために定期的に点検を行いましょう👍     ・瓦のズレ 瓦屋根に起こる不具合ですが、瓦は小さなモノを漆喰で重ねてのせています! そのため、漆喰の劣化により瓦の浮きが生じ、次第にズレが起こってきます。 瓦がズレると、そこから雨水が内部へ侵入し、瓦下の部材までも傷んでしまうのです。 結果的に 雨漏りが起きたり、ズレを直すだけで済んだことが、大掛かりな工事が必要になってしまいます😫 瓦のズレが生じた場合は、なるべく早めに修理を行いましょう👍   ・自然災害 台風などの自然災害により、屋根の劣化が促進される場合もあります😢 特に、板金やその他の物が飛んできて屋根にあたってしまうと破損し穴があくなどの被害が起こります。 台風の後には雨漏りが起こっていなくても、念のためお近くの業者さんへ点検をお願いすることをおすすめします👍👍   おうちのことでお困りのことがありましたらどんなことでも匠建装にお任せください🧐💪 WEB予約はこちらから 本日は以上になります😉🙌 最後までご覧くださりありがとうございました🥰💕   匠建装ではご相談・お見積りを無料でおこなっております! ぜひぜひお気軽にご相談くださいませ♪ みなさまのご連絡、ご来店をスタッフ一同心よりお待ちしております✨✨ 川内店 0120-101-230 2023年11月05日 更新 詳しく見る
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匠建装が選ばれる理由について(^^)/徳島市・鳴門市・小松島市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【匠建装】

  みなさま、こんにちは(*'▽')🎵徳島の外壁塗装&屋根塗装専門店 匠建装です! 匠建装ブログでは、塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 いつもブログをお読みいただき、誠にありがとうございます(*^▽^*)   本日は匠建装についてのお話をさせていただきます😆‼ 匠建装が選ばれる理由👀 ✨【会社で選ばれる】✨ 年間実績250件以上 ・・・徳島県で年間の施工実績が250件以上。おかげさまで毎年実績も増え続け、地域で一番愛される会社を目指してます😎✨   職人集団の専門店 ・・・地域に根差してる職人集団だからこそ専門店としての知識と職人の腕が強みです。徳島店初の外壁塗装専門店です😆   職人経験10年以上のベテラン ・・・職人にはいい職人と悪い職人がいるのが実績です。経験10年以上の職人が必ずリーダーとして施工を担当させていただきます👍   最大4回塗りの安心施工 ・・・私たちは下地処理にこだわりをもっており、必要があれば下塗りを二回行わせております👌   自社施工 ・・・弊社は、経験豊富な自社施工、専属施工を行います。自社管理であるので、誰がどの現場に行き、どんな塗り替えをしたのかが確認できます🧐   匠建装は、地域密着で有資格者が対応することで安心と満足で選ばれる会社を目指します😆🙌✨   ✨【サービスで選ばれる】✨ 診断報告書提出 ・・・お客様のオリジナルな診断書を作成いたします😄 カラーシュミレーション ・・・おうちの塗り替え後のイメージを事前にイメージ化致します✨ ▼シミュレーション前 ▼シミュレーション後   現場管理 ・・・施工期間中は、担当者が定期的に進捗状況の確認にお伺い致します😆   アフターフォロー ・・・担当者が施工後チェック&お客様立ち合いの元、確認を行います😊   アフターサービス ・・・工事完了一年毎に定期点検にお伺いいたします🧐   分かりやすい詳細見積もり ・・・使用塗料の種類はもちろん、塗装の範囲工事方法、工事単価などを詳しく明示しています🙌   ▼こちらは先日完工したばかりのおうちになります😆✨   →30秒簡単無料、診断見積もりはこちらから← 本日は以上になります😉👍 最後までご覧くださり ありがとうございました💖   匠建装ではご相談・お見積りを無料でおこなっております😆🙌ぜひぜひお気軽にご相談くださいませ♪ みなさまのご連絡、ご来店をスタッフ一同心よりお待ちしております✨✨ 0120-101-230 2023年11月01日 更新 詳しく見る
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施工事例新着UP♪屋根工事の種類をご紹介☆彡徳島市・鳴門市・小松島市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【匠建装】

  みなさん、こんにちは!! 徳島、板野郡、鳴門市、名西郡、小松島市、阿南市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り補修専門店 匠建装 です(^^)/ 匠建装ブログでは、塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 いつもブログをお読みいただき、誠にありがとうございます!   新着施工事例2件更新しております(*^^*) 吉野川市 鴨島町 K様邸 外壁塗装 屋根塗装(平屋建物) 鳴門市 大麻町 Y様邸 屋根塗装 外壁塗装     さて、本日は屋根工事についてお話させていただきます😊✨ 屋根工事とひとくくりに言いましたが、屋根工事にはいくつかの種類があり工事内容も大きく異なってきます! ひとつずつご紹介させていただこうと思います🏡✨   屋根塗装工事 築10数年の建物であれば、屋根メンテナンスはほとんどが塗装工事で十分大丈夫です✊✨ どうしても色褪せや劣化は防ぐことができないので、美観を回復させると共にちょっとしたヒビ割れなどの劣化も、コーキングなどをおこないます。 塗装で補えないほど劣化している場合に、のちにご紹介する重ね葺きや葺き替え工事を行う必要もあります👆 屋根塗装をおこなう際は、外壁塗装も同時に行う事で足場代が1回で済みますし、メンテナンス時期を合わすことにもなるのでおススメです!!   屋根葺き替え工事 屋根の葺き替えとは、屋根の材料を全て新しく設置し直す内容の屋根工事のことをいいます🏡✨ 屋根部分は、皆さんが良く目にする屋根材だけではなくて、その下にはルーフィングシートや野地板などの部材があります。 それらの部材も全て新しいものにかえる工事が、葺き替え工事になります。 どうしても築年数がたつと下地も傷んできてしまいますので、葺き替え工事が必要となってきます。 特にこの工事が必要になってくる問題は雨漏り☔です。 屋根からの雨漏りを防いでいるのは、屋根材ではなく下地のルーフィングシートと呼ばれる部材なので、いくら上の屋根材を新しくしたり塗装を施してもルーフィングシートの寿命がきてしますと、雨漏りが直らない場合があります。 いくつかある屋根工事の中でも、高価な工事となりますので匠建装ではしっかりと屋根の状態を見せていただき慎重に診断させていただいております。   屋根重ね葺き工事 重ね葺き工事とは、既存の屋根材を撤去せずにその上から新しく屋根材を被せる工事のことをいいます。 重ね葺きの他に、カバー工法とも呼びます🙌✨ また、重ね葺き工事は屋根材の他にルーフィングシートも新設されます。葺き替え工事と比べると工事費用は少し抑えられますが、こちらも屋根工事の中でも高価な工事となります。   棟板金工事 棟板金とは屋根の頂上部に位置する、雨仕舞のための部材になります👀🏡 (雨仕舞とは、雨水をその場に留めないよう地上へ受け流す建物にとって重要な役割です。) 屋根の中でも棟板金は寿命が短いため、この部分だけの交換工事が必要となってくる場合もあります🔨 棟板金は屋根の頂上部に設置されていますので、雨風や紫外線の影響も大きいので台風が去ったあとに棟板金だけが飛ばされてしまうケースも多くあります😥。。 また、棟板金の下地は貫板と呼ばれる木材になります!板金が劣化し雨水が侵入する事で、木材が腐り下地事飛ばされてしまうこともありますので、特に台風のあとは点検が必要です👌✨   漆喰交換工事 漆喰とは瓦屋根の棟と下地を固定しているものです🏡 漆喰の交換とは、古くなった漆喰を撤去し新しい漆喰を塗り替える工事のことをいいます! どうしても漆喰は月日の経過と共に、徐々に剥がれてきますので必然的に交換が必要となってきます😢 漆喰が剥がれてしまうと、、屋根の内部に雨水が侵入してしまい、腐食や雨漏りに繋がってしまうので瓦屋根の場合、漆喰の点検はとても重要になってきます✊‼   屋根材の部分修繕 屋根材は経年劣化の他に、飛来物や強風の影響で物理的に破損してしまう事も多くあります🙄💦 屋根自体は綺麗で全体的な劣化が見られない場合は、部分的な修繕工事のみで大丈夫な場合もあります😊✨ 費用は内容によって異なりますが、手ごろな価格でおこなえます🏡✨ でもここで重要なのが自己判断で一部だけだと判断しないでください😨 屋根材だけでなく雨水などが入っていまい建物全体のメンテナンスが必要なケースもあります。 気になる箇所があれば、まずは専門家に調査してもらい見積りを依頼してみましょう!   匠建装では知識と経験が豊富な屋根専門の職人さんもいるので、お客様のおうちの屋根の状態をしっかりと見せていただき、必要な工事をご提案させていただいております😊✨ 皆様のおうちをお守りするお手伝いをさせていただければと思います😉💕   本日は以上になります😉👍   匠建装ではご相談・お見積りを無料でおこなっております!ぜひぜひお気軽にご相談くださいませ♪ みなさまのご連絡、ご来店をスタッフ一同心よりお待ちしております✨✨ 川内店 0120-101-230 安宅店 0120-102-790       2023年10月30日 更新 詳しく見る
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外壁塗装と冬の相性は?季節ごとの相性をみてみよう(*^▽^*)徳島市・鳴門市・小松島市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【匠建装】

  みなさん、こんにちは!! 徳島県徳島市、鳴門市、板野郡、小松島市、阿南市、吉野川市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り補修専門店 匠建装 です(^^)/ 徳島県徳島市、鳴門市、板野郡を中心として、高品質の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り補修工事をご提供致します^^   本日は外壁塗装と各季節の相性についてお話します!!     季節ごとに特徴を簡単にまとめてみました🤗   まずは今の季節でもある夏との相性からみていきましょう😆👍   夏 と外壁塗装 🔨外気温が高く塗料が乾燥しやすいため塗膜が安定する 🔨夏は日照時間が長いので作業時間も長い 🔨天候が安定しているので工期が予定通り終わる     春 と外壁塗装 🔨気候が安定している春は、施工業者にとってもお客様にとっても塗装するにはベストシーズン 🔨塗料は気温5度以上、湿度85%以下でないとうまく乾燥せず不具合が起こる恐れが高まるのに対し春は塗料の乾燥に適した気候である     秋 と外壁塗装 🔨天候が安定しているので予定通りに塗装工事が進みやすい 🔨工事中のストレスを感じにくい     冬 と外壁塗装✨ 🔨空気が乾燥しているので塗料の定着がよく、窓を閉め切っていても支障がない 🔨地域にもよるけど雨が少ないので工事スケジュールが立てやすい 🔨塗料は湿度が85%に達していると使用できないけど、空気中の湿度が乾燥している冬は塗り替えに適した季節でもある     こう見ると春や秋などのいわゆるベストシーズンに工事を依頼したいと思われがちですが、どの時期にもメリットがあります!! 外壁塗装はオールシーズン行える工事なので塗装時期よりもやはり業者選びが重要となってきます!! 信頼できる業者に依頼しましょう😉👍✨   本日は以上になります😄 最後までご覧くださり ありがとうございました💕   ~ おうちのお悩みがございましたらぜひご相談くださいませ ~* ・外壁塗装はどれぐらい費用がかかるの? ・外壁塗装の工期はどれぐらいかかるの? ・そもそも外壁塗装をなぜ行わないといけないのか? ・塗り替えの時期はいつがいいのか? ・徳島県で塗装会社をどう選べばいいのか?・・・などなど。 どんなことでも構いません !お気軽にご質問ください!!   無料外壁診断を予約したい方 無料の外壁診断の予約はこちら 無料雨漏り診断を予約したい方 無料の雨漏り診断の予約はこちら 工事についてもっと知りたい方 見て!触って!直接体感できるショールーム来店予約はこちら 施工後のイメージを知りたい方 徳島市の施工事例のご確認はこちら!随時更新中   匠建装ではご相談・お見積り・プランニングを無料でおこなっておりますのでぜひぜひお気軽にご相談くださいませ♪   みなさまのご連絡、ご来店をスタッフ一同心よりお待ちしております(*^-^*) フリーダイヤル0120-101-230 2023年10月26日 更新 詳しく見る
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塗膜の膨れとは?徳島市・鳴門市・小松島市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【匠建装】

  みなさん、こんにちは!! 徳島県徳島市、鳴門市、板野郡の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り補修専門店 匠建装 です(^^)/ 徳島県徳島市、鳴門市、板野郡を中心として、高品質の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り補修工事をご提供致します^^   本日は、お客様からのお悩みでもよくお伺いする、【塗膜の膨れ】についてお話させていただこうと思います😊✋   そもそも塗膜の膨れとは👀?? 塗膜の膨れとは、外壁塗装の際に作られた塗膜の表面に気泡(小さくボコボコする症状)が生じたり一部が水膨れのように膨れがきてしまうことです…。 実際の塗膜膨れの写真がコチラ↓ やけどした時にできる水ぶくれみたいですね…😓   この塗膜膨れを放置してしまうと、見た目が悪いだけでなく、膨らんだ部分が破れて外壁材が露出してしまう可能性があります。 そうなると、外壁材が雨風にさらされてしまい腐敗やひび割れなどの劣化を引き起こしてしまうのです。 その結果、建物自体の寿命が短くなってしまいますので注意が必要です👆‼     膨れが起こる原因 塗膜の経年劣化 外壁や屋根の塗装は、紫外線や雨風の影響により、どうしても少しずつ劣化していきます💦 塗膜が劣化し機能を失うことで、外壁や屋根は紫外線や雨風の影響を直に受けることになりますので、 雨水なども徐々に建物内部へ入ってしまうようになってきます。 その結果、建物内部からの湿気が発生し、塗膜が浮き上がってしまう原因となっていまいます😓   下地調整が不十分 塗装工事をおこなう前には必ず高圧洗浄を施し、表面に付着している汚れをしっかりと落とすことが仕上がりにも大きくかかわってきます! また、カビや藻が生じている場合、根本から除去しなければ、塗装後にカビが成長し塗膜を持ち上げて塗膜膨れにつながってしまったりもします。 そして、外壁塗装では下地処理として高圧洗浄のほかに、ケレン作業を施します。 このケレン作業がとても重要な作業なんです👀!! ケレン作業をしっかりとおこなうことで古い塗膜や、鉄部のサビを除去し新しい塗膜の密着性を高めるのです。 ケレン作業についての詳しい記事はコチラ☆彡   下塗りが不十分 外壁材に塗料の塗膜がうまく密着できないと、外壁材と塗膜の間に空気が入り浮き上がってしまいます…。 外壁材自体を守るために、外壁に下塗り・中塗り・上塗りと塗料を塗り重ね、塗膜を形成します。 なかでも、下塗り塗料には後から塗る上塗り塗料をしっかりと密着させる役割を持っているので、 下塗りを適切におこなわず疎かにしてしまうと、塗膜が膨れてしまうことがあるんです😨💦 また塗料には規定塗布量というものがあり、この塗布量を守る事でこの下塗りには下地と塗膜をがっちりと密着させることができます。 下塗り塗装は塗装工事のなかでも、最も重要な工程ですので規定塗布量を守らずに不十分な塗装をしてしまうと、塗膜は剥がれやすくなってしまいますの注意が必要になります👆   塗料の乾燥が不十分 外壁の塗装は下塗り→中塗り→上塗りと重ね塗りをおこないますが、このときに前に塗った塗料がしっかり乾燥しないうちに次の塗料を塗ってしまうと、塗膜に空気が入ってしまうことがあります。 そして空気が入ってしまうと塗膜が膨れてしまいます…😢 もちろん匠建装では塗料の乾燥時間をしっかりと設けておりますので、ご安心ください😊✨     冒頭でもお伝えした通り、塗膜の膨れを放置していまいますと状況はどんどん悪くなってしまいます。。 早めに対処することで、工事額の負担も大きくなりませんしなにより、大切なおうちを守ることにつながります!!     匠建装では、しっかりと丁寧に施工させていただきますのでご安心してお任せください✊✨✨ 外壁診断やお見積りは無料となっておりますのでお気軽にお問い合わせください。 もちろん当店は、強引な押し売りなどは一切いたしません!! お客様に寄り添ってお悩みを聞き、おうちを守るお手伝いをさせてください😊✨   本日は以上になります😉👍 ご覧いただき、ありがとうございました🥰💕   匠建装ではご相談・お見積りを無料でおこなっております!ぜひぜひお気軽にご相談くださいませ♪ みなさまのご連絡、ご来店をスタッフ一同心よりお待ちしております✨✨ 0120-101-230       2023年10月16日 更新 詳しく見る
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屋根の塗り替えサイン☆彡徳島市・鳴門市・小松島市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【匠建装】

  みなさん、こんにちは!! 徳島県徳島市、鳴門市、板野郡の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り補修専門店 匠建装 です(^^)/ 徳島県徳島市、鳴門市、板野郡を中心として、高品質の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り補修工事をご提供致します^^     いつも弊社のブログをご覧いただきありがとうございます(^o^)/🎵   本日は、屋根塗装時期のサインをお教えします😉👍 屋根の種類は主に、スレート・セメント瓦・日本瓦・金属屋根があります。 スレートとセメント瓦は防水性が無いので塗装が必要になります。 それに対して、日本瓦には水が浸透しませんので、塗装は必要ありません。 金属屋根で、現在もっとも普及しているのがガルバリウム鋼板です。 ガルバリウム鋼板は、薄く軽量で家への負担が少ないことから耐震性が高いのも特徴です。 さらに、金属屋根材の中ではサビにくいメリットもあります。   では!本題のそれぞれの屋根の特有の塗り替えサインについてお話しします😀   【スレート屋根】 スレート屋根の頂上には、棟板金という部材がかぶさっており、釘で打ち付けられています。 この部材は熱による膨張や収縮をくりかえすうちに釘が緩んできます。 もし、釘が抜けると下地がむき出しになるので、釘が浮いていたら、メンテナンスのサインになります。   【セメント瓦】 セメント瓦のヒビを放置しておくと、やがて滑り落ちてしまうことがあります。 瓦がはずれると、防水材の止め釘から雨水が侵入して、野地板という重要部材にとどいてしまいます。 また、紫外線・風雨・温度変化等で塗膜の劣化が進行すると素材のセメントの劣化も早くなります。 塗膜が劣化することで、セメント瓦の吸水がすすみ、セメントの成分であるカルシウムが流出してしま為、表面がザラザラと骨材が現れ、少しの衝撃で割れるようになります。 ヒビを見つけたら、そうなる前に定期的なメンテナンスをお勧めします。   【金属屋根】 金属屋根のサインは、色褪せや傷、サビなどです。 色褪せは塗装が剥がれてしまい、防水効果が低下してしまっている状態です。 そのまま放っておくと、サビにつながるので注意が必要です。 みなさんもご存知のように、サビは金属の大敵のため、放置しておくと腐食が進み穴が開いてしまいます。     しかし!屋根の上のサインなんてどうやって見るの??って思われますよね😰😰 匠建装では無料でドローン診断を行っております👷📷 こちらが実際に使用しているドローンになります☆彡   ドローンを使用して屋根診断をおこなうメリット ★お客様と一緒に屋根の状態を確認できる! 目視での現地調査では屋根に登ったり足場を組んだりする必要があったため、診断結果が出るまでに時間がかかってしまいます。 さらに現場の状況をお客様自信が見ることはできなかったため、本当に診断結果が合っているのかどうしても不安になってしまいますよね…。 しかしドローン診断であれば、5〜10分程度で診断が完了します! お客様とご一緒にその場でモニターを見られるため、ご自身で自宅の状況を一緒にご確認いただくことができます! ★屋根に直接のぼらないので、屋根材を傷める心配が無い! 従来の屋根診断は、業者が屋根に登り、目視で屋根の状態をチェックしていました。 直に屋根の状態を見るので確実な判断ができますが、屋根材が劣化している場合は屋根を踏み割ってしまうというリスクもあります。 なかにはわざと屋根材を傷つけて高額な修理費用を請求する悪徳業者もいるため、業者を屋根に上げることに対して不安を抱いている方もいるのではないでしょうか? ドローンで診断をおこなうことで、人が屋根に登らなくても空撮で屋根の状態を見ることができます。屋根にダメージを与えないため、より安全に屋根の状態を診断することができます!   こちらは実際にドローンで撮影した屋根の写真になります。 このようにその場でお客様にご確認いただくことができます! 劣化している状態がありましたら、ドローンで撮影した写真を見ながらその場でお客様にご説明させていただいております。   そして、ドローンはむやみに飛ばせるものではなく、国土交通省の発行する無人航空機の飛行許可が必要になります。 匠建装ではその許可書もしっかり取得しており、安全に診断を進めることができます。 飛行している際に、近隣のご迷惑にもならないようにしっかりと配慮させていただいておりますのでご安心下さいませ”(-“”-)” まずは一度お気軽にお問い合わせください(*^^*)       ~ おうちのお悩みがございましたらぜひご相談くださいませ ~* ・外壁塗装はどれぐらい費用がかかるの? ・外壁塗装の工期はどれぐらいかかるの? ・そもそも外壁塗装をなぜ行わないといけないのか? ・塗り替えの時期はいつがいいのか? ・徳島県で塗装会社をどう選べばいいのか?・・・などなど。 どんなことでも構いません !お気軽にご質問ください!!   無料外壁診断を予約したい方 無料の外壁診断の予約はこちら 無料雨漏り診断を予約したい方 無料の雨漏り診断の予約はこちら 工事についてもっと知りたい方 見て!触って!直接体感できるショールーム来店予約はこちら 施工後のイメージを知りたい方 徳島市の施工事例のご確認はこちら!随時更新中   匠建装ではご相談・お見積り・プランニングを無料でおこなっておりますのでぜひぜひお気軽にご相談くださいませ♪   みなさまのご連絡、ご来店をスタッフ一同心よりお待ちしております(*^-^*) フリーダイヤル0120-101-230 2023年10月14日 更新 詳しく見る
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外壁塗装が色あせする原因と対策(/・ω・)/徳島市・鳴門市・小松島市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【匠建装】

  みなさん、こんにちは(*^^*) 徳島県徳島市、鳴門市、板野郡の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り補修専門店 匠建装 です(^^)/ 徳島県徳島市、鳴門市、板野郡を中心として、高品質の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り補修工事をご提供致します^^ この度、匠建装は秋の塗装祭りを期間限定で実施致しますヾ(≧▽≦)ノ 大特価キャンペーン内容をご紹介します!! 選べる3大特典としまして、お客様に3つの中からお好きな特典を選んでいただきます!! ・塗料の1グレードアップ無料!! ・足場代50%OFF!! (※足場代費用が税込10万円未満は対象外となります。) ・10年長持ちする高耐久!トップコート無料!! 期間は11月12日までとなっております!! 🏠おうち🏠のことで気になる点などがございましたらお気軽にお問い合わせください。 WEBから来店予約をしていただきますと、JCB商品券2,000円分をプレゼントしておりますのでぜひご利用ください! 来店のご予約はコチラから☆彡 ショールームでは、塗料のパンフレットも豊富にそろえております!! カラーシミュレーションや施工事例の展示、塗り板のサンプルもたくさんご用意しています!!   さて本日は外壁塗装が色あせてしまう原因と対策、予防方法をご紹介します😄🙌 外壁の色褪せは、見た目が良くないだけでなく、建物が劣化しているサインでもあります。 外壁塗装の色褪せは、太陽光に含まれる紫外線や酸性雨などが原因です。自然現象により起こってしまうため、避けては通れません。 紫外線の強いエネルギーを受けると、 「顔料の色素結合の切断」と「化学変化による物質の変化」によって、本来の色が出せなくなってしまいます。そのため、日当たりが良い場所は色褪せも起きやすくなるのです。   【色褪せしやすい色】 最も色褪せしやすい色は赤です。暖色系が色褪せしやすいことと原色に近く鮮やかなので、紫外線にとても弱いです。   鮮やかな黄色ほど色褪せしやすく、 クリーム色の方がやや色あせが目立ちにくいといえます。   原色に近い明るい緑を使うと色褪せが目立ちますが、ダークグリーンやモスグリーンなど多少トーンを抑えた緑を使うと持ちが良くなります。   塗料の種類が同じでも、色によって色褪せのしやすさには違いがあります。それは、色によって顔料の結合の強弱が異なるためです。変色しにくい色を選ぶことが色褪せの予防になります! 【色あせしにくい色】 白が最も色あせしにくい色です。太陽光を吸収しにくい性質なので、紫外線の影響を受けにくいです。しかし汚れが目立ちやすいというデメリットもあります。 色の原子の結び付きが強く紫外線に強い特性があるのですが、黒は雨染みが目立ちやすいほか、艶がひけてくると色あせたように見えてしまうというデメリットがあります。 白や黒と違って汚れが目立ちにくいというメリットがあります。メンテナンスの手間を省きたい場合は青系を選ぶのもおすすめです。     外壁の色が変わってしまった場合、「汚れ」「変色」の2つの原因が考えられます。汚れやカビ、藻などが原因の変色は、洗浄だけで綺麗な状態に戻ります。一方、塗装自体が変色している場合、色だけをもとに戻す方法はないのが現状で、塗り替えが必要になります。 このように、外壁塗装は紫外線などの影響で、少しずつに変色してきます。変色だけであればまだ大きな問題はありませんが、チョーキング現象などの劣化が見られるようになったら、塗り替えを考えましょう!   色褪せしてきたけど、もう塗り替えしたほうがいいのかな?と疑問に思われてるお客様!的確なアドバイスをさせていただきますので、お気軽に【匠建装】へご相談ください(^^)/     本日は以上になります😄 最後まで読んでいただきありがとうございます💕   ~ おうちのお悩みがございましたらぜひご相談くださいませ ~* ・外壁塗装はどれぐらい費用がかかるの? ・外壁塗装の工期はどれぐらいかかるの? ・そもそも外壁塗装をなぜ行わないといけないのか? ・塗り替えの時期はいつがいいのか? ・徳島県で塗装会社をどう選べばいいのか?・・・などなど。 どんなことでも構いません !お気軽にご質問ください!!   無料外壁診断を予約したい方 無料の外壁診断の予約はこちら 無料雨漏り診断を予約したい方 無料の雨漏り診断の予約はこちら 工事についてもっと知りたい方 見て!触って!直接体感できるショールーム来店予約はこちら 施工後のイメージを知りたい方 徳島市の施工事例のご確認はこちら!随時更新中   匠建装ではご相談・お見積り・プランニングを無料でおこなっておりますのでぜひぜひお気軽にご相談くださいませ♪   みなさまのご連絡、ご来店をスタッフ一同心よりお待ちしております(*^-^*) フリーダイヤル0120-101-230 2023年10月11日 更新 詳しく見る
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瓦が割れてしまう原因 とは?徳島市・鳴門市・小松島市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【匠建装】

  みなさま、こんにちは!!徳島市、鳴門市、板野郡の外壁塗装&屋根塗装専門店 匠建装です!匠建装ブログでは、塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 いつもブログをお読みいただき、誠にありがとうございます!   本日は屋根の瓦についてお話ししようと思います。   こちらの瓦は色もあせてしまい、ヒビ割れがおこっています。 どうしてこのように割れてしまうのでしょうか。 瓦が割れる原因として下記のようなことが考えられます。   ・釘が膨張している 瓦を固定するために釘が使われていますが30~40年前に建てられた建物には主に「鉄釘」が使用されていました。 鉄は水分や湿気があると錆びて膨張してしまいます。 瓦の下に入り込んだ雨水などの影響で、膨張した釘が元の釘穴を圧迫して瓦が割れることがあるのです。 現在は錆びにくいステンレス製の釘が主流になってきているのでこのような症状は少なくなってきています。   ・瓦にのった衝撃 屋根に設置してあるアンテナや太陽光パネルの修理時に、誤って瓦を踏みつけたり ハシゴを掛けるときの負荷で瓦が割れたりすることがあります。   【匠建装では屋根診断をおこなう際にドローンを使用しますので、 お客様の屋根を傷つける心配はありませんのでご安心ください❣     ・凍害による割れ 瓦を焼いた時に無数にできた気孔に水分が侵入して寒さで水分が凍ると膨張します。 この膨張に体積の増大で瓦の内部の組織が破壊され瓦が割れることがあります。     ・自然災害による被害 近年、想定を超える大きな自然災害が発生しています。 そのため頑丈な瓦も自然災害による被害を受けるケースが増えている状況です。 例えば台風による飛来物が瓦に直撃して割れた、大雪の重みで割れたという場合もあります。     瓦を割れたまま放置していると大変なことになりますのでご注意ください😢   瓦の割れは建物にとって既に重症の部類に入るため早急な修理が必要になってきます。 放置していると、瓦の下の防水シートが剥き出しになり紫外線や風雨に晒されて防水機能が失われてしまいます。 さらに症状が進むと屋根の下地材である野地板にも雨水が浸透し雨漏りにつながります。   放置して被害が拡大すると大掛かりな修理が必要となって、修理代金も高額になってきます。 放置していてもよくなることは絶対にありませんので早急に対処することが重要になってきます!     匠建装では屋根診断は無料にておこなっておりますので、気になる症状などがある方はいつでもご相談くださいませ🎵 先程も少しご紹介させていただきましたが匠建装ではドローンを使用しての診断をおこないますので、 屋根を傷つけることもなく、お客様と気になる箇所をリアルタイムでご一緒に確認することができます!   お気軽にお問い合わせください🙂✨✨   匠建装ではご相談・お見積りを無料でおこなっております!ぜひぜひお気軽にご相談くださいませ♪ みなさまのご連絡、ご来店をスタッフ一同心よりお待ちしております✨✨ 川内店 0120-101-230 安宅店 0120-102-790   2023年10月07日 更新 詳しく見る
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屋根の中にあるルーフィングシートってなあに??徳島市・鳴門市・小松島市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り専門店【匠建装】

  みなさま、こんにちは!!徳島の外壁塗装&屋根塗装専門店 匠建装です!匠建装ブログでは、塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 いつもブログをお読みいただき、誠にありがとうございます     さて本日は屋根のルーフィングシートについてご紹介いたします🏡✨ 屋根工事の記事はコチラ☆彡   ルーフィングシートの役割 「ルーフィングシート」とは、屋根材などの下に敷く屋根用の防水シートのことを言います! 屋根材の下に↑こんなシートが張ってあります! ルーフィングシートは屋根の野地板と屋根材の間にあり、私たちが日常生活で目にする機会は少ないですが、家を守るためになくてはならないものなのです✊✨ ルーフィングシートは、屋根材から漏れてきた雨を防ぐ防水シートの役割をしています。 台風などの雨風が強い時に万が一、屋根材の隙間から雨水が入ったとしても、このルーフィングシートが家への水の侵入を防ぎます。 そのため、ルーフィングは、屋根本体と同じくらい重要な建材になります👀✨ 屋根材のみで雨水を100%防ぐのは難しく、経過年数と共に劣化もしてしまいます。 そのため、二次防水の役割をもつルーフィングシートを使用して、雨水を抑えるという設計が住宅建築では基本になります。 実際、ルーフィングシートのみで雨水の浸透を防ぐことが可能です◎ さらに屋根材とルーフィングシートを組み合わせることで、屋根としての効果を最大限発揮しています🏡✨ もちろん、ルーフィングシートにも、耐用年数がありますので、地域の気候条件や屋根形状に合わせて適切なルーフィングを選ぶことが大切になってきます👆✨   ルーフィングの種類 よく使われるルーフィングの種類は主にこちらの2つになります🏡   ①アスファルト系ルーフィングアスファルトを下地となるシートに付着させたルーフィングです。アスファルトの道路と同様に防水性があります。 ②ゴムアスファルト系ルーフィングアスファルトにゴムや合成樹脂を加えたもので、柔軟性があり温度の変化に強いため、低温時の割れなどにも強い性質を持っています。   いろんなタイプのシートがあるので、屋根に合ったシートを選ぶ必要があります👆 しっかりと屋根の知識のある専門家に見てもらいましょう👀✨   ↑こちらは先程のルーフィングシートを張った写真の完成写真になります🏡 とても綺麗に仕上がりました😊✨   ルーフィングシートは一般的にあまり知られている建材ではありません😥 しかし、もし屋根にルーフィングシートがなかったら、下地木材にすぐ水が染み込んで、 屋根はすぐに雨漏りを起こしてしまいます🏡☔ 新築や屋根葺き替えの際にはぜひルーフィングシートにも注目して屋根材を選択すると、 雨に強い長持ちする家になります😊✨   匠建装では、お客様のおうちの屋根の状態をしっかりと見せていただきご提案させていただいております😀✨ なにかお困りごとがありましたら、いつでもお問い合わせくださいませ😉❣   本日は以上になります😉👍   匠建装ではご相談・お見積りを無料でおこなっております!ぜひぜひお気軽にご相談くださいませ♪ みなさまのご連絡、ご来店をスタッフ一同心よりお待ちしております✨✨ 0120-101-230       2023年10月04日 更新 詳しく見る
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