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中塗りの役割 とは??/悪徳業者にご注意を…。

新着情報豆知識 2022.11.12 (Sat) 更新

 

みなさん、こんにちは!!

徳島、板野郡、鳴門市、名西郡、小松島市、阿南市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り補修専門店 匠建装 です(^^)/

匠建装ブログでは、塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。

いつもブログをお読みいただき、誠にありがとうございます!

 

 

こちらの写真は先日、撮影した写真です🏡

中塗りを職人さんが丁寧に塗ってくれているとことです😊✨

 

本日は、中塗りはなぜ行うのかご紹介させていただこうと思います。

 

外壁塗装というのは三回塗りが基本で一回目を下塗り、二回目を中塗り、三回目を上塗りといいます。

この三回塗りは絶対に必要と考えてください。

悪徳業者や手抜き業者はこの三回塗りを行わず、後からすぐに塗料がはがれてトラブルになるということがよくあります。

 

「優れた機能があるので下塗りと上塗りの二回塗りで大丈夫です」や「下塗りをしなくてもいい塗料です」などと

言ってくる外壁塗装会社は信用できない会社と思ったほうがいいです!

中には三回塗りましたと嘘をついて二回しか塗らない悪徳業者もいるのでご注意ください。。

もちろん匠建装ではそのようなことは一切ございませんのでご安心くださいませ✨✨

 

 

前回は下塗りのことについて詳しくご説明させていただきましたので

今回は中塗りの重要性についてご説明させていただこうと思います。

下塗りの記事はコチラから。

 

中塗りを行う意味は上塗り材の補強や平滑な下地をつくることが目的で一般的には上塗りと同じ塗料を使用します。

 

なぜ同じ塗料なのに2回塗るのかというと一回目の色付けだけではどんなに腕のいい職人さんでも色むらが発生してしまいます。

それは腕が悪いのではなく塗料の性質上、色むらが発生するのは当然です。

そのため色付けは必ず2回工程が必要になってきます。

しっかりと上塗りの塗料がつくように中塗りはとても大事な工程となっています!

このような観点から下塗り、中塗り、上塗りの3つの工程は最低限必ず行わなければいけない工程となっています。

 

先にも書かせていただきましたが悪徳な業者は勝手に工程を省いたりするのでお気をつけください!

外壁塗装工事はどうしても工事費用がかかってきますので安い料金を提示する業者に依頼したくなるお客様もいらっしゃると思います。

 

しかし大事なおうちのことなので費用が安いかどうかだけで業者を選ぶのではなく、

間違いのない工程を行ってしっかりとした塗膜をつくってくれる業者に依頼することをおススメいたします。

 

匠建装ではお客様にご納得していただけるまで工事の内容なども

ご説明させていただいておりますのでご安心くださいませ😊✨

いつでもお気軽にご相談くださいませ🎵

 

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