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豆知識の記事一覧

中塗りの役割 とは??/悪徳業者にご注意を…。

  みなさん、こんにちは!! 徳島、板野郡、鳴門市、名西郡、小松島市、阿南市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り補修専門店 匠建装 です(^^)/ 匠建装ブログでは、塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 いつもブログをお読みいただき、誠にありがとうございます!     こちらの写真は先日、撮影した写真です🏡 中塗りを職人さんが丁寧に塗ってくれているとことです😊✨   本日は、中塗りはなぜ行うのかご紹介させていただこうと思います。   外壁塗装というのは三回塗りが基本で一回目を下塗り、二回目を中塗り、三回目を上塗りといいます。 この三回塗りは絶対に必要と考えてください。 悪徳業者や手抜き業者はこの三回塗りを行わず、後からすぐに塗料がはがれてトラブルになるということがよくあります。   「優れた機能があるので下塗りと上塗りの二回塗りで大丈夫です」や「下塗りをしなくてもいい塗料です」などと 言ってくる外壁塗装会社は信用できない会社と思ったほうがいいです! 中には三回塗りましたと嘘をついて二回しか塗らない悪徳業者もいるのでご注意ください。。 もちろん匠建装ではそのようなことは一切ございませんのでご安心くださいませ✨✨     前回は下塗りのことについて詳しくご説明させていただきましたので 今回は中塗りの重要性についてご説明させていただこうと思います。 下塗りの記事はコチラから。   中塗りを行う意味は上塗り材の補強や平滑な下地をつくることが目的で一般的には上塗りと同じ塗料を使用します。   なぜ同じ塗料なのに2回塗るのかというと一回目の色付けだけではどんなに腕のいい職人さんでも色むらが発生してしまいます。 それは腕が悪いのではなく塗料の性質上、色むらが発生するのは当然です。 そのため色付けは必ず2回工程が必要になってきます。 しっかりと上塗りの塗料がつくように中塗りはとても大事な工程となっています! このような観点から下塗り、中塗り、上塗りの3つの工程は最低限必ず行わなければいけない工程となっています。   先にも書かせていただきましたが悪徳な業者は勝手に工程を省いたりするのでお気をつけください! 外壁塗装工事はどうしても工事費用がかかってきますので安い料金を提示する業者に依頼したくなるお客様もいらっしゃると思います。   しかし大事なおうちのことなので費用が安いかどうかだけで業者を選ぶのではなく、 間違いのない工程を行ってしっかりとした塗膜をつくってくれる業者に依頼することをおススメいたします。   匠建装ではお客様にご納得していただけるまで工事の内容なども ご説明させていただいておりますのでご安心くださいませ😊✨ いつでもお気軽にご相談くださいませ🎵   匠建装ではご相談・お見積りを無料でおこなっております!ぜひぜひお気軽にご相談くださいませ♪ みなさまのご連絡、ご来店をスタッフ一同心よりお待ちしております✨✨ 川内店 0120-101-230 安宅店 0120-102-790   2023年02月21日 更新 詳しく見る
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外壁塗装の季節ごとの相性をみてみよう(*^▽^*)

  みなさん、こんにちは!! 徳島県徳島市、鳴門市、板野郡、小松島市、阿南市、吉野川市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り補修専門店 匠建装 です(^^)/ 徳島県徳島市、鳴門市、板野郡を中心として、高品質の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り補修工事をご提供致します^^     まだまだ寒い日は続きますね😣体調管理には気をつけましょう😆 本日は外壁塗装と各季節の相性についてお話します!!     季節ごとに特徴を簡単にまとめてみました🤗   まずは今の季節でもある冬との相性からみていきましょう😆👍 冬 と外壁塗装✨ 🔨空気が乾燥しているので塗料の定着がよく、窓を閉め切っていても支障がない 🔨地域にもよるけど雨が少ないので工事スケジュールが立てやすい 🔨塗料は湿度が85%に達していると使用できないけど、空気中の湿度が乾燥している冬は塗り替えに適した季節でもある     春 と外壁塗装 🔨気候が安定している春は、施工業者にとってもお客様にとっても塗装するにはベストシーズン 🔨塗料は気温5度以上、湿度85%以下でないとうまく乾燥せず不具合が起こる恐れが高まるのに対し春は塗料の乾燥に適した気候である       夏 と外壁塗装 🔨外気温が高く塗料が乾燥しやすいため塗膜が安定する 🔨夏は日照時間が長いので作業時間も長い 🔨天候が安定しているので工期が予定通り終わる     秋 と外壁塗装 🔨天候が安定しているので予定通りに塗装工事が進みやすい 🔨工事中のストレスを感じにくい       こう見ると春や秋などのいわゆるベストシーズンに工事を依頼したいと思われがちですが、どの時期にもメリットがあります!! 外壁塗装はオールシーズン行える工事なので塗装時期よりもやはり業者選びが重要となってきます!! 信頼できる業者に依頼しましょう😉👍✨   本日は以上になります😄 最後までご覧くださり ありがとうございました💕   ~ おうちのお悩みがございましたらぜひご相談くださいませ ~* ・外壁塗装はどれぐらい費用がかかるの? ・外壁塗装の工期はどれぐらいかかるの? ・そもそも外壁塗装をなぜ行わないといけないのか? ・塗り替えの時期はいつがいいのか? ・徳島県で塗装会社をどう選べばいいのか?・・・などなど。 どんなことでも構いません !お気軽にご質問ください!!   無料外壁診断を予約したい方 無料の外壁診断の予約はこちら 無料雨漏り診断を予約したい方 無料の雨漏り診断の予約はこちら 工事についてもっと知りたい方 見て!触って!直接体感できるショールーム来店予約はこちら 施工後のイメージを知りたい方 徳島市の施工事例のご確認はこちら!随時更新中   匠建装ではご相談・お見積り・プランニングを無料でおこなっておりますのでぜひぜひお気軽にご相談くださいませ♪   みなさまのご連絡、ご来店をスタッフ一同心よりお待ちしております(*^-^*) フリーダイヤル0120-101-230 2023年02月15日 更新 詳しく見る
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屋根塗装に使われるタスペーサーってなあに??

  みなさん、こんにちは!! 徳島県徳島市、鳴門市、板野郡、名西郡、小松島市、阿南市を中心とした外壁塗装&屋根塗装&雨漏り補修専門店 匠建装 です(^^)/ 匠建装ブログでは、塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 いつもブログをお読みいただき、誠にありがとうございます😄✨   本日は、ストレート屋根の塗装の際に行う「縁切り」に必要な道具『タスペーサー』のご紹介をします!! そもそも縁切りとは、屋根塗装の際に屋根材の隙間を作る工程をさします。   屋根塗装をすると水の逃げ道である隙間が塗料でふさがれてしまいますので屋根材の裏側に水がたまらないよう隙間を作る必要があります🔨   一部の屋根材の内部は雨が入り込む性質があるため、水の出口がないと裏側に水がたまって結露が発生し、屋根裏を腐食させてしまいます😣   さらに屋根下地が水分を含むと、カビや細菌の発生につながります😓   繁殖した菌やカビは、アレルギーなどの原因にもなり、健康面への不安を生じさせるのです。  また屋根下地が水分を含んで膨張し、蒸発によって縮小することを繰り返していると、ひび割れもしやすくなるでしょう。    そこで重要なのがタスペーサーです!!   タスペーサーは屋根材の隙間を塗料がふさがないようにするための板状の道具です。            ここでタスペーサーをした時のメリットをご紹介します😉   ①縁切り部分の塗膜が剥がれる心配がない    下塗り塗装の段階で設置しているため、引き抜くだけで塗膜を剥がさずに隙間を作れます。   ②作業時間の短縮    縁切りは、カッターや皮すきを使うと2人がかりで1日かかる作業ですがタスペーサーであれば設置時に数時間かかる程度ですみます。   ③手作業によるトラブルを避けられる   カッターや皮スキで硬くなった塗料を剥がす際に、除去する部分以外にひび割れを生じさせてしまうこともあります。   それが水の侵入を許す原因になる場合もあるのです。            タスペーサーを利用するのに向いているのは、以下のような方です。   ・スレート屋根の塗装で仕上がりの美しさを損ねたくない方   ・スレート屋根を初めて塗装する方   ・工事の作業時間を短縮したい方   匠建装ではタスペーサーを使用した施工をたくさん行っております!!    本日は以上になります😄 最後までご覧くださりありがとうございます💕   ~ おうちのお悩みがございましたらぜひご相談くださいませ ~* ・外壁塗装はどれぐらい費用がかかるの? ・外壁塗装の工期はどれぐらいかかるの? ・そもそも外壁塗装をなぜ行わないといけないのか? ・塗り替えの時期はいつがいいのか? ・徳島県で塗装会社をどう選べばいいのか?・・・などなど。 どんなことでも構いません !お気軽にご質問ください!!   無料外壁診断を予約したい方 無料の外壁診断の予約はこちら 無料雨漏り診断を予約したい方 無料の雨漏り診断の予約はこちら 工事についてもっと知りたい方 見て!触って!直接体感できるショールーム来店予約はこちら 施工後のイメージを知りたい方 徳島市の施工事例のご確認はこちら!随時更新中   匠建装ではご相談・お見積り・プランニングを無料でおこなっておりますのでぜひぜひお気軽にご相談くださいませ♪   みなさまのご連絡、ご来店をスタッフ一同心よりお待ちしております(*^-^*) フリーダイヤル0120-101-230 2023年02月14日 更新 詳しく見る
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雨樋が破損してしまったら…

  みなさん、こんにちは!! 徳島、板野郡、鳴門市、名西郡、小松島市、阿南市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り補修専門店 匠建装 です(^^)/ 匠建装ブログでは、塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 いつもブログをお読みいただき、誠にありがとうございます!   今日は、雨樋についてお話させていただきます😊✨   まず、雨樋とは?? 雨樋は、屋根に降った雨水を集めて、地面の排水口まで運び、排水するという役割を持っています! この仕組みによって、雨水が建物を傷つけるのを防いだり、コケやカビなどの発生を軽減させ、雨が降ったときの音も軽減されるようになっています🏡✨✨   もしも、雨樋が家にないと…?? もしも雨樋がない場合、雨水は外壁を伝って地面に落ちてしまい、 それが何年も続くと地面に穴を空け、建物の土台にも影響を与える恐れがあるんです💦 もし、外壁にひび割れなどがあった場合、ひび割れから雨水が侵入して、 建物の基礎となる部分を腐食させる可能性も出てきます…😨⚡ これらを放置してしまうと、建物の安全性が確保できなくなるので、雨樋はとても重要な役割を持っているのです🏡   おうちにとって大切な雨樋が故障してしまったら?? 雨樋が故障してしまい修理する際、3つの種類に分類されます! それは破損の仕方や内容によって、修理の内容も変わってきますので匠建装では一度しっかりと状態を見させていただいております🏡👀   ✅ 穴やひび割れがある雨樋に穴が開いたり、ひび割れが生じている場合は、補修用のテープを使用するだけで済みますので、部分補修のみで対応が可能です📝   ✅ ジョイント部が外れている・緩んでいる雨樋のジョイント部が外れていたり、緩んでいるとそこから、雨水がぼたぼたと地面に打ち付けられるように、雨水が漏ってきてしまいます。。この場合も、専用の接着剤を使用する事で対応できますので、部分補修でカバーできます🏡🔨 ↑上記のような症状の場合は部分補修をおこないます! 早めに対応すれば、メンテナンス料もお安く済みますね😊✨✨     ✅一部破損や欠落が起きている雨樋の一部のみが破損・欠落している場合は、その部分を交換すれば問題ありません。ですが、破損や欠落している箇所が中途半端な部分だと一式交換までとはいかなくても、樋一本分だけ交換しなくてはいけないケースもございます。   ✅一部傾いてしまっている樋は強い風や雨・雪などの影響により、外側へ傾く事があります。この場合は、傾いている部分だけを交換して対応が可能です。   ✅金具が破損・故障している雨樋は金具によって支えられていますが、その金具が破損していたり、故障していると簡単に外れてしまい、欠落などの可能性もございます。これは雨樋自体は何事もありませんので、支えである金具を新しいモノに変える事で対応できます。 ↑上記のような場合は部分交換を行う必要が出てきます!     ✅破損・劣化箇所が複数発生してしまっている ここまでご説明させていただいた、破損や劣化箇所が複数存在する場合は部分交換を行っても意味がなく、 色々な箇所が故障していますので、全交換しないといけない場合があります💦 雨樋は雨水を地面や排水溝まで運ぶ役割があり、住宅にとって無くてはならない存在です🏡   ✅雨樋を新設してから、20年以上経過していて劣化している雨樋は部屋内ではなく、住宅の外に設置されているモノですので、 雨風や紫外線・雪等の影響を直に受けてしまいます🏡☔⚡ 雨樋は素材にもよりますが、おおよそ15~20年程の耐久年数のため、新設後20年以上経過しており、劣化症状が現れた場合は雨樋そのものが交換時期になります。 ↑上記のような状態になってくると、全交換が必要となってきます。   今回は破損状態の目安としてお話させていただきましたが、 実際はどうしても直接見せていただく必要があります📝👀 しっかりと診断させていただいた上で、適切な工事をおススメいたします🏡✨✨ 雨樋は雨水を地面や排水溝まで運ぶ役割があり、住宅にとって無くてはならない存在です🏡 点検しておきたいなどご要望がありましたらお問合せくださいませ😊✨ 見積り、診断はもちろん無料でおこなっておりますのでご安心くださいね😉💕   本日は以上になります😉👍   匠建装ではご相談・お見積りを無料でおこなっております! ぜひぜひお気軽にご相談くださいませ♪ みなさまのご連絡、ご来店をスタッフ一同心よりお待ちしております✨✨ 川内店 0120-101-230 安宅店 0120-102-790 2023年02月11日 更新 詳しく見る
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徳島の塗装工事の相場(゜o゜)屋根塗装と外壁塗装は同時に行うのがお得(^o^)b

  みなさん、こんにちは!! 小松島市、徳島市、鳴門市、板野郡の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り補修専門店 匠建装 です(^^)/ 小松島市、徳島市、鳴門市、板野郡を中心として、高品質の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り補修工事をご提供致します^^     いつも弊社のブログをご覧いただきありがとうございます😊✨ 本日のブログは、外壁塗装・屋根塗装にお値段についてのお話です👍👍   まずは、徳島県の塗装工事の相場になります!! あくまで相場の平均価格にはなりますが、80~120万円程度になります。 ですが、外壁塗装のみなのか、屋根塗装も行うのか。 お住まいの建坪、壁面積、塗装するための素材によって値段は変動します。 ただ、60万円を切ってくるような場合、手抜き工事の疑いが必要です。 また金額が平均よりもはるかに高く、200万円を超える場合は、仲介業者が多額の手数料を取っている可能性があります。 安すぎても、高すぎても悪徳業者の可能性があるので、注意が必要です。。   信頼できる塗装業者に依頼するには、塗装工事の費用相場を把握することが大事です!     続いて・・・ 屋根塗装と外壁塗装は同時にするほうがいいの😲❔ という疑問についてご説明させていただきます。   先日もお客様からご質問いただいたのですが、、 結論を申し上げますと、屋根と外壁は同時に塗装をおこなう方がお得です!!! これにはきちんとした理由がございますので、ご紹介させていただきます。   ◆屋根塗装と外壁塗装を同時に行うメリット◆ ①足場代の節約 一番の大きな理由は足場代です!! 外壁塗装・屋根塗装を行う際には、足場を組まなければいけません。 それぞれ別に行うと、足場代も2回分かかることになってしまいます。 しかし、外壁塗装と屋根塗装を同時に行ってしまえば、足場代はほぼ半額で済むという事になります。   ②メンテナンス時期を揃えられる 屋根も外壁も建物の耐久性維持と美観の観点から定期的な手入れが必要になりますが、 同時に行うと同じ周期で手入れをすることができるので管理が楽なのもメリットのひとつです。 屋根塗装と外壁塗装を同じタイミングで行っておけば、次回の塗り替え時期も同じになります。   ③お客様のストレス半減 屋根塗装も外壁塗装も、どちらも足場が必要となりますのでその足場を使い職人が作業することになります。 匠建装ではお客様へご迷惑をおかけしないよう作業を心がけておりますが、、 おうちには入らないとはいえ、工事期間中ずっと来客を迎えている様なものですので無意識に気を遣ってしまいますよね。 また打ち合わせも一度に行えるので、打ち合わせにかかる時間も削減することができます。   ④ご近隣への配慮 匠建装ではご近隣への挨拶回りやご迷惑にならないようしっかり配慮させていただいておりますが、 屋根塗装と外壁塗装は、足場を組む際や洗浄時に発する騒音や塗装中の臭気などご近隣様にも、多少のご迷惑をお掛けしてしまいます。また、お家の建て方によっては、敷地内に足場を組む事が難しい場合がありお隣の敷地をお借りするケースもございます。ご近隣様の配慮を考えると屋根塗装と外壁塗装は、一度で済ます事をオススメ致します😉✨   簡単な説明になりますが、外壁塗装・屋根塗装を同時に行うメリットについてご説明させていただきました。 大切なおうちのためにもメンテナンスは計画しておこなっていきましょう!   匠建装では、お客様のご予算、ご要望などを詳しくお聞きし、プランを提案させていただいておりますので、お気軽にお問い合わせください😁     明日以降も続々と着工予定の現場がございます! 施工中の様子もブログでご紹介していきますので、引き続きチェックをお願いします💖💖     ~ おうちのお悩みがございましたらぜひご相談くださいませ ~* ・外壁塗装はどれぐらい費用がかかるの? ・外壁塗装の工期はどれぐらいかかるの? ・そもそも外壁塗装をなぜ行わないといけないのか? ・塗り替えの時期はいつがいいのか? ・徳島県で塗装会社をどう選べばいいのか?・・・などなど。 どんなことでも構いません !お気軽にご質問ください!!   無料外壁診断を予約したい方 無料の外壁診断の予約はこちら 無料雨漏り診断を予約したい方 無料の雨漏り診断の予約はこちら 工事についてもっと知りたい方 見て!触って!直接体感できるショールーム来店予約はこちら 施工後のイメージを知りたい方 徳島市の施工事例のご確認はこちら!随時更新中   匠建装ではご相談・お見積り・プランニングを無料でおこなっておりますのでぜひぜひお気軽にご相談くださいませ♪   みなさまのご連絡、ご来店をスタッフ一同心よりお待ちしております(*^-^*) フリーダイヤル0120-101-230 2023年02月10日 更新 詳しく見る
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外壁や、屋根はなぜ劣化するの(・・?

  みなさん、こんにちは!! 徳島、板野郡、鳴門市、名西郡、小松島市、阿南市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り補修専門店 匠建装 です(^^)/ 匠建装ブログでは、塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 いつもブログをお読みいただき、誠にありがとうございます! 本日は外壁や屋根の劣化する原因についてお話させていただきます😄 外壁の劣化には原因など様々で経年劣化によるもの、外壁の種類により劣化症状の起きやすいものもあります。 皆さまの大切なお住まいの状況や築年数に合わせて、外壁塗装などメンテナンスを行いましょう😌👍 外壁の劣化原因 ・雨風による劣化 常に雨風にさらされている外壁は、日々ダメージを受けてます😢 外壁材の中でも金属トタンの外壁は、台風などの防風時に雨が外壁に打ち付けられることでサビなどが生じ、劣化が促進されます。 サイディング壁やコンクリート壁などの場合でも、酸性雨により、少しずつ影響を受けるのです😵   ・太陽の紫外線や熱による劣化 外壁は塗膜表面が、太陽の熱や紫外線にさらされることで、塗膜が分解され劣化が始まるのです😫 特に、紫外線の当たりやすい南側は、日の当たらない北側と比べると劣化が早いです💦 同じ住宅の屋根でも、建物に隠れた陰の部分と良く太陽に当たる部分では、劣化速度が異なります! 外壁では劣化の初期症状として、チョーキング現象や色の変化が起きてきます。   ・経年による劣化 塗料や建物には、「耐用年数」というのがあります!わかりやすくいうと寿命です。 この寿命が近づくにつれ、経年劣化が起こり、クラック(ひび)などの劣化症状が起こります😵   ・塗料の耐用年数による劣化 塗料の耐用年数はそれぞれの塗料により異なります!グレードが上がるにつれ耐用年数も長くなります👍 これから外壁塗装をお考えの方は、下記を塗料選びの参考にしてみてください😉 ≪塗料の種類≫     ≪耐用年数≫ ラジカル  ・・10年~12年 ファインパーフェクトTOP(日本ペイント)   ラジカルシリコン・・12年~15年 パルフェトップ 無機  ・・15年~18年 MUGA seven 超高耐候性無機・・18年~20年 タテイルa 次世代有機HRC塗料・・30年 タテイル2 ご自宅の塗料の耐用年数を覚えておくと、外壁塗装のタイミングを悩まずに済みますね😆🙌   つづいて屋根の劣化原因   屋根は皆さまの大切なお家を守る重要な部分なのに下からは見えにくく、ご自身では劣化になかなか気づかないことがほとんどです😢 屋根の劣化が進んでしまうと、知らない間に住宅全体が傷んでしまう可能性もあるので、 外壁と同様に屋根も、定期的なメンテナンスをする必要があります👀👍   👀屋根の役割とは👀 屋根は紫外線や雨風から住宅を守ってくれる重大な役割があります。屋根が無ければ外壁の劣化は今よりも早くなります💦 また、屋根があるおかげで暑い季節も、直射日光を避け室内温度を一定に保たれるのです✨   ・経年による劣化 屋根も紫外線や雨風に常にさらされています💦 そのため、どんなに丈夫な屋根材を使用していても、時間の経過により劣化は進んでいきます😵 屋根の劣化には、塗装した塗膜が劣化するパターンと、屋根材自体が劣化する2パターンがあります。 塗膜の劣化だけでも屋根の機能性は低下しますが、屋根材自体が劣化すると、葺替え工事を必要とし 屋根材を交換する必要があります😫 塗装の耐久性は約10年前後ですので、10年を目安に塗り替え工事を検討しましょう😌👍   ・カビや藻の発生 カビや藻はジメジメとした暗い場所を好むので、屋根の北側など日のあまり当たらない所に発生します😥 また、日当たりの良い場所でも水が溜まっていると、その場所にカビが発生してしまいます😮 藻やカビを放置すると屋根は傷み、カビは人体にまで悪影響を及ぼします😣 それらを防ぐために定期的に点検を行いましょう👍     ・瓦のズレ 瓦屋根に起こる不具合ですが、瓦は小さなモノを漆喰で重ねてのせています! そのため、漆喰の劣化により瓦の浮きが生じ、次第にズレが起こってきます。 瓦がズレると、そこから雨水が内部へ侵入し、瓦下の部材までも傷んでしまうのです。 結果的に 雨漏りが起きたり、ズレを直すだけで済んだことが、大掛かりな工事が必要になってしまいます😫 瓦のズレが生じた場合は、なるべく早めに修理を行いましょう👍   ・自然災害 台風などの自然災害により、屋根の劣化が促進される場合もあります😢 特に、板金やその他の物が飛んできて屋根にあたってしまうと破損し穴があくなどの被害が起こります。 台風の後には雨漏りが起こっていなくても、念のためお近くの業者さんへ点検をお願いすることをおすすめします👍👍   おうちのことでお困りのことがありましたらどんなことでも匠建装にお任せください🧐💪 WEB予約はこちらから 本日は以上になります😉🙌 最後までご覧くださりありがとうございました🥰💕   匠建装ではご相談・お見積りを無料でおこなっております! ぜひぜひお気軽にご相談くださいませ♪ みなさまのご連絡、ご来店をスタッフ一同心よりお待ちしております✨✨ 川内店 0120-101-230 安宅店 0120-102-790 2023年02月08日 更新 詳しく見る
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外壁塗装は何年ごとにするのがいいの(・・?

外壁塗装は何年ごとにするのがいいの(・・?

  みなさん、こんにちは!! 徳島、板野郡、鳴門市、名西郡、小松島市、阿南市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り補修専門店 匠建装 です(^^)/ 匠建装ブログでは、塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 いつもブログをお読みいただき、誠にありがとうございます!     本日は外壁塗装のタイミングについてお話させていただきます😄 外壁塗装は建物にとって欠かせないメンテナンスの一つです! 外壁塗装に使用される塗料の寿命は種類によって変わります。 おうちに適した塗装時期を知っておきましょう😆👍   塗料の耐久性(・・? 塗料の耐久性はそれぞれ塗料によっても異なるけれど、塗料のメーカーによっても変わってきます。 どんな種類の塗料があるのか書き出すと相当な数になってしまうので、戸建て住宅の外壁塗装に使用される主な塗料についてご紹介します😄   ラジカルシリコン・・12年~15年 アレスダイナミックTOPマイルド   高耐候ラジカルシリコン・・15~16年 ウルトラSi   無機  ・・15年~18年 MUGA seven   超高耐候性無機・・18年~20年 タテイルa   次世代有機HRC塗料・・30年 タテイル2   以上が戸建て住宅で主に使用されている塗料の耐用年数についての紹介です😄 同じ種類の塗料でもメーカーによって耐用年数や性能は異なります! 外壁塗装をする際は要確認しましょう🧐   外壁塗装の耐用年数(・・? 外壁塗装でよく耳にする耐用年数とは塗料を塗ることで形成される塗膜の使用できるだいたいの年数のことです🧐 そもそも塗膜とは、外壁や屋根に塗った塗料が乾燥して固まって膜状になったものをいいます👍 塗膜は建物の劣化を速める雨水・紫外線・熱によるダメージから家を守る働きがあり、建物を風雨から保護してくれているのです🙌 塗膜は永久的に持続されるわけではなく限りがあります💦 この塗膜の耐久性を無視して塗り替えを行わずにいると塗膜は外壁材や屋根材を守る力がなくなって、紫外線や風雨により住宅そのものの劣化が進みます😢なので塗料の耐用年数に従って塗装のメンテナンスを行うことで、住宅の寿命を延ばし快適な生活が持続されるというわけです😆👍 このことから外壁塗装は普段の暮らしにも関わるとても大切なメンテナンスということが分かります🧐   塗料選びに肝心なことは? 外壁塗装をすると決めて業者も決まり、いよいよ塗料を選ぶところまできたけど、なかなか塗料が決まらないというお話をよく耳にします。 塗料選びに肝心なことは将来のことを考えるということです。 例えば、《初めての外壁塗装でいずれは子供たちが住むようになる場》、長い目で考えて、グレードの高い塗料をオススメしますが、 《自分たちの後に住む人が居ないから、そんなに長持ちしなくていい》という方であれば、グレードの低い低価格の塗料がオススメです。   住宅の劣化が進む前にご自宅に使用されている塗料の耐用年数を確認して、外壁塗装を繰り返し行い、大事な住宅を守りましょう😆👍   本日は以上になります😉👍 最後までご覧くださり ありがとうございました😆🙌   匠建装ではご相談・お見積りを無料でおこなっております! ぜひぜひお気軽にご相談くださいませ♪ みなさまのご連絡、ご来店をスタッフ一同心よりお待ちしております✨✨ 川内店 0120-101-230 安宅店 0120-102-790       2023年02月03日 更新 詳しく見る
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塗膜の膨れとは?/早めの対処が大切!!

  みなさん、こんにちは!! 徳島、板野郡、鳴門市、名西郡、小松島市、阿南市の外壁塗装&屋根塗装&雨漏り補修専門店 匠建装 です(^^)/ 匠建装ブログでは、塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 いつもブログをお読みいただき、誠にありがとうございます!   本日は、お客様からのお悩みでもよくお伺いする、【塗膜の膨れ】についてお話させていただこうと思います😊✋   そもそも塗膜の膨れとは👀?? 塗膜の膨れとは、外壁塗装の際に作られた塗膜の表面に気泡(小さくボコボコする症状)が生じたり一部が水膨れのように膨れがきてしまうことです…。 実際の塗膜膨れの写真がコチラ↓ やけどした時にできる水ぶくれみたいですね…😓   この塗膜膨れを放置してしまうと、見た目が悪いだけでなく、膨らんだ部分が破れて外壁材が露出してしまう可能性があります。 そうなると、外壁材が雨風にさらされてしまい腐敗やひび割れなどの劣化を引き起こしてしまうのです。 その結果、建物自体の寿命が短くなってしまいますので注意が必要です👆‼     膨れが起こる原因 塗膜の経年劣化 外壁や屋根の塗装は、紫外線や雨風の影響により、どうしても少しずつ劣化していきます💦 塗膜が劣化し機能を失うことで、外壁や屋根は紫外線や雨風の影響を直に受けることになりますので、 雨水なども徐々に建物内部へ入ってしまうようになってきます。 その結果、建物内部からの湿気が発生し、塗膜が浮き上がってしまう原因となっていまいます😓   下地調整が不十分 塗装工事をおこなう前には必ず高圧洗浄を施し、表面に付着している汚れをしっかりと落とすことが仕上がりにも大きくかかわってきます! また、カビや藻が生じている場合、根本から除去しなければ、塗装後にカビが成長し塗膜を持ち上げて塗膜膨れにつながってしまったりもします。 そして、外壁塗装では下地処理として高圧洗浄のほかに、ケレン作業を施します。 このケレン作業がとても重要な作業なんです👀!! ケレン作業をしっかりとおこなうことで古い塗膜や、鉄部のサビを除去し新しい塗膜の密着性を高めるのです。 ケレン作業についての詳しい記事はコチラ☆彡   下塗りが不十分 外壁材に塗料の塗膜がうまく密着できないと、外壁材と塗膜の間に空気が入り浮き上がってしまいます…。 外壁材自体を守るために、外壁に下塗り・中塗り・上塗りと塗料を塗り重ね、塗膜を形成します。 なかでも、下塗り塗料には後から塗る上塗り塗料をしっかりと密着させる役割を持っているので、 下塗りを適切におこなわず疎かにしてしまうと、塗膜が膨れてしまうことがあるんです😨💦 また塗料には規定塗布量というものがあり、この塗布量を守る事でこの下塗りには下地と塗膜をがっちりと密着させることができます。 下塗り塗装は塗装工事のなかでも、最も重要な工程ですので規定塗布量を守らずに不十分な塗装をしてしまうと、塗膜は剥がれやすくなってしまいますの注意が必要になります👆   塗料の乾燥が不十分 外壁の塗装は下塗り→中塗り→上塗りと重ね塗りをおこないますが、このときに前に塗った塗料がしっかり乾燥しないうちに次の塗料を塗ってしまうと、塗膜に空気が入ってしまうことがあります。 そして空気が入ってしまうと塗膜が膨れてしまいます…😢 もちろん匠建装では塗料の乾燥時間をしっかりと設けておりますので、ご安心ください😊✨     冒頭でもお伝えした通り、塗膜の膨れを放置していまいますと状況はどんどん悪くなってしまいます。。 早めに対処することで、工事額の負担も大きくなりませんしなにより、大切なおうちを守ることにつながります!!     匠建装では、しっかりと丁寧に施工させていただきますのでご安心してお任せください✊✨✨ 外壁診断やお見積りは無料となっておりますのでお気軽にお問い合わせください。 もちろん当店は、強引な押し売りなどは一切いたしません!! お客様に寄り添ってお悩みを聞き、おうちを守るお手伝いをさせてください😊✨   本日は以上になります😉👍 ご覧いただき、ありがとうございました🥰💕   匠建装ではご相談・お見積りを無料でおこなっております!ぜひぜひお気軽にご相談くださいませ♪ みなさまのご連絡、ご来店をスタッフ一同心よりお待ちしております✨✨ 川内店 0120-101-230 安宅店 0120-102-790       2023年01月26日 更新 詳しく見る
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屋根塗装の際にはドローンを使って劣化診断してます(*^^*)

  みなさま、こんにちは(^-^)徳島の外壁塗装&屋根塗装専門店 匠建装です! 匠建装ブログでは、塗装に関する豆知識やお家まわりの情報を発信しています。 いつもブログをお読みいただき、誠にありがとうございます! 今日からまた寒くなりますね⛄⛄体調管理には気を付けましょう✨ さて、本日は屋根塗装のお見積り依頼のお客様には必ず行っているドローン空撮と屋根についてお話させていただきます😉🙌   従来の現地調査では屋根に登ったり足場を組んだりする必要があったので、診断結果が出るまでに時間がかかってました🤢また、屋根に上った際に劣化した屋根を踏み割ってしまうというリスクもありました🤢 なかにはわざと屋根材を傷つけて高額な修理費用を請求する悪徳業者もいるのです😥 そのようなことから「本当に診断結果が合っているのか🙄💭」と不安に思われる方もたくさんいたかと思います! しかし、ドローン診断であれば、5〜10分程度で診断が完了するのと、お客様と一緒にその場でモニターを確認できるため色んな不安を抱くこともありません😄🙌 ▼こちらは実際にドローンで撮影した屋根の写真になります。 劣化している箇所を見つけたら、ドローンで撮影した写真をその場でお客様自身に確認してもらい、ご説明させていただいてます🙌 つづいて、屋根についてのお話です😆   屋根には以下の種類があります   ▸スレート屋根 ▸日本瓦 ▸セメント瓦 ▸金属屋根   スレートとセメント瓦は防水性が無いので塗装が必要になります! それに対して、日本瓦には水が浸透しませんので、塗装は必要ありません。 金属屋根で、現在もっとも普及しているのがガルバリウム鋼板です。 ガルバリウム鋼板は、薄く軽量で家への負担が少ないことから耐震性が高いのも特徴です。 さらに、金属屋根材の中ではサビにくいメリットもあります。 次に、それぞれの屋根の特有の塗り替えサインについてお話しします😀 【スレート屋根】 スレート屋根の頂上には、棟板金という部材がかぶさっており、釘で打ち付けられています。 この部材は熱による膨張や収縮をくりかえすうちに釘が緩んできます。 もし、釘が抜けると下地がむき出しになるので、釘が浮いていたら、メンテナンスのサインになります。 【セメント瓦】 セメント瓦のヒビを放置しておくと、やがて滑り落ちてしまうことがあります。 瓦がはずれると、防水材の止め釘から雨水が侵入して、野地板という重要部材にとどいてしまいます。 また、紫外線・風雨・温度変化等で塗膜の劣化が進行すると素材のセメントの劣化も早くなります。 塗膜が劣化することで、セメント瓦の吸水がすすみ、セメントの成分であるカルシウムが流出してしまう為、表面がザラザラと骨材が現れ、少しの衝撃で割れるようになります。 ヒビを見つけたら、そうなる前に定期的なメンテナンスをお勧めします👍 【金属屋根】 金属屋根のサインは、色褪せや傷、サビなどです。 色褪せは塗装が剥がれてしまい、防水効果が低下してしまっている状態です。 そのまま放っておくと、サビにつながるので注意が必要です。 みなさんもご存知のように、サビは金属の大敵のため、放置しておくと腐食が進み穴が開いてしまいます。 こういった症状もドローンを使えばすぐに発見できます!! しかし、ドローンは誰もが簡単に飛ばせるものではなく、国土交通省の発行する無人航空機の飛行許可が必要になります。 匠建装ではその許可書もしっかり取得しており、安全に診断を進めることができます!! 飛行している際に、近隣のご迷惑にもならないようにしっかりと配慮させていただいておりますのでご安心下さい😆👌     本日は以上です(*^^*) 最後までご覧くださり ありがとうございました🥰💛   匠建装ではご相談・お見積りを無料でおこなっております! ぜひぜひお気軽にご相談くださいませ♪ みなさまのご連絡、ご来店をスタッフ一同心よりお待ちしております✨✨ 川内店 0120-101-230 安宅店 0120-102-790 2023年01月23日 更新 詳しく見る
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